前に勤めていた会社では、すべての従業員の給与計算を、専用のソフトやシステムでやるのではなく、自前でaccessを組んで計算して作成していました。これが、データを入れたらすんなり計算されて出てくるというものではなく、何回か計算する必要もあるし、間違っている可能性も否定できないという状態で、経理の人がよく愚痴ってたのを思い出します。そんな状態がずっと何年もという状態だったんで、会社も一念発起して、システム化するということになりました。実際専用のソフトも調べてみるとそんなに高くないし、しょっちゅうルール変更するというならともかく、その会社の給与についてのルールは割と一定なんで、だとすると更新の為に買い替えるという頻度もそんなにないということで、思ったよりも安価にシステム化することに成功しました。最初にルールを設定していくのと、検証していくのは大変だということでしたが、軌道に乗ってしまえばずいぶん楽になったようで、経理の人も喜んでいたのを思い出します。費用対効果は考えないといけないけれど、事務作業のシステム化は悪くはないと感じた時でした。で、今では勤怠計算もシステム化してしまったということです。変われば変わるもんです。